れとろげ。

ファンタジー風創作小説『ようこそ麒麟亭へ』

2008年10月06日

『神代學園幻光録 クル・ヌ・ギ・ア』


http://www.ideaf.co.jp/kamiyo/

ここを見ている一部の方にはおなじみかもしれない
あの『転生學園』のスタッフが放つ新作。

今度はなぜかアイディアファクトリーとのタッグになっていたり、
9月発売の予定が突然のびたり、
あげくに今週発売にも関わらず公式サイトの情報量(特にゲームシステム)が申し訳程度にしか載っていなかったりと
(公式サイト内のムービーも“9月25日発売”のまま。修正する余裕がなかった模様)
なにやらヤバげな香りが漂ってきます。


情報を出せないんならせめて徹底的に抑えればいいのに

「ああ今度はペルソナに影響されたのね」

と、余計なことだけはアンテナ3本で伝わってくるから困りもの。


“カミヨリ”――。
100年に一度、神代町に起こる現象で、この年は人の世と神の世(冥府)の世界が近くなる。
そして、境界が曖昧になるこの年、
冥府の門と呼ばれる亀裂が入り、冥府の妖魔やケガレが神代町を襲う。
カミヨリとは“神依り”とも言われ、その年に特殊な力をを授かった“フゲキ”と巫女の出現により冥府の門は封印されてきた……。
しかし現代ではこのシステムに異常をきたし、フゲキと巫女の出現が不安定となる。

そして、現代――。
この年の神代町は、16歳から18歳の少女たちがつぎつぎと姿を消すという行方不明事件が多発していた。
奇妙な事件が立て続けに起こる中、主人公の妹“誄(るり)”も姿を消してしまう。
妹を捜し夜の街を歩き回る主人公は、そこで妖魔と呼ばれる異形の者に襲われる。
そのとき、主人公を助けてくれたのが“マサク・マヴディル”という組織だった。

大正12年――。
主人公は最近、左手に奇妙なアザができた。
それからというもの何者かに後をつけられるなど、気味の悪い現象がつぎつぎと起きている。
そして、学校の帰り道に人ではない異形の者に追われていた。
必死で逃げる主人公は、いつしか人気の無い場所へと追い込まれていた。
恐怖で動けない主人公の頭上で
「俺が相手になる」
と、突然声がかかった。
見るとそこには月に照らされ、美しく輝く紫色の瞳の青年が立っていた。




うーん……具体的にどこが悪いと言うわけじゃないが、
これがシナリオライター本人が書いた文だとしたら
文章力にはちょっと期待できないような……。
ノベルゲームじゃないから、変に格好つけたナレーションとか入れようとせず
キャラのセリフさえしっかりしてれば別にいいんだけどね。

ちなみにこの文章だけでは混乱するかもしれないが、
現代と大正12年のふたつの時間軸で物語は進行するようだ。

つまりキャラデザの岩崎美奈子さんが描く袴姿の少女が見られるというのが唯一のセールスポイント、と言い切ってしまってもいいような気がするが、
まぁ発売前にあまりネガティブな情報ばかり流すのもアレなんで
とりあえず買ってレポしてみようかと思う。


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Posted by 白川嘘一郎 at 18:13│Comments(1)ゲーム
この記事へのコメント
レポ楽しみにしてます。
色々と、団長的にレポしがいがあるゲームだと思うので。
Posted by んまさ(仮) at 2008年10月06日 18:57
 
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