れとろげ。

ファンタジー風創作小説『ようこそ麒麟亭へ』

2009年05月07日

『Brooktown HIGH』[1]


今回は特別に4ページいただき、
海外版ときメモこと『Brooktown HIGH』をプレイしてみました。
実は、枠とかも特別に萌え系ギャルゲー仕様にしてもらっているのですよ。



本誌では印刷の関係でちょっと画面写真が見づらかったので、
こちらでカラーのスクリーンショットを載せてみます。






OPよりエレクトラたんレイジ(よしお)
デザインはともかく、OPムービーの流れと動きはカッコイイです。






このように、自分である程度動き回って、話しかける相手を選べます。
開発者がこだわった“自由度”の部分ですが、始業時間まで
のスケジュールがタイトな上に、何もしなくても時間が過ぎていくのでけっこう大変。

ちなみに右にいるのが謎の警備ロボ。





本誌ではなるべくカワイく写っているものを選んだのですが、
こちらは学校でのエレクトラたん。
舞台がアメリカということで、制服と私服の区別がないというのは
ギャルゲーとしては致命的だと思います。

制服に萌えるという男性の本能を満たしつつ、
プライベートの私服姿でギャップや新鮮さを演出し、
一歩仲が深まったという親近感を与え、さらに服装の趣味によって個性もアピールできる。

まさに1粒で3度も4度もオイシイ制度。
これこそが日本の学園物ギャルゲーの利点なのだと言うことを再認識。
日本に生まれて良かった。
……私は男子校でしたけど。






意外とカワイイ(?)呪いのブードゥー人形
これ以外にもエレクトラたんは、怪しげな咳止めシロップや、
(ゲーム中に説明はありませんが、昔の咳止めシロップには麻薬成分が含まれていて
 合法的にトリップできるものがありました)
呪術に使う唾液などを要求してきたりする困ったちゃん。

「電波系不思議ちゃん」アメリカンフィルターを通すとこうなるようです。


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この記事へのコメント
3Dアクションゲームかと思いました。
萌え要素が、気持ちよいくらいに皆無ですね。
本気でギャルゲーのつもりなんでしょうか。
アメリカンジョーク?
Posted by くーりっじくーりっじ at 2009年05月07日 22:03
ごめんレイジ(よしお)の意味がわからない…
てかこれだいぶこわいよ!!きもいし!!…もっと見たい。
Posted by ぼやちゃん at 2009年05月07日 23:55
>くーりっじさん
本気だったみたいですよ。
ゲームとしての作りはしっかりしてますし。
アメリカではこういう絵がウケるのかと言うと、そうでもなかったようですが。

>ぼやちゃんさん
全国書店で発売中の『ゲームサイド』を購入してください。
Posted by 白川嘘一郎白川嘘一郎 at 2009年05月08日 11:03
タイ製のはかなり分かってる出来だったとか。ギャルゲもまた日本文化と言えるんだろうか。
Posted by 無双 at 2009年05月09日 12:49
遂にこの作品が出ましたか。
こう言うキャラには、「HAHAHA!」とか笑いながら、生肉を手づかみで喰らうシーンが欲しいところですよね。
Posted by 市藤勇美 at 2009年05月09日 17:24
>無双さん
これも、押さえるべきところは結構押さえてあるんですよ。
ただ、アメリカナイズされた部分が、それと最悪の食い合わせと言うか……

ギャルゲーに限らず、日本の漫画やアニメにおける「恋愛」というのが
独自に定型化された世界なんだということを感じましたね。


>市藤さん
さすがに生肉はないと思いますが、アイテムの中にいかにも健康に悪い添加物がごっそり入ってそうなお菓子や、
ドクロ型のキャンディー(エレクトラたんの喜ぶアイテム)なんかはあります。
Posted by 白川嘘一郎白川嘘一郎 at 2009年05月09日 23:30
はじめて書き込みさせていただきます。
だいぶ前に2ちゃんねるでネタ的に盛り上がったのは知っていましたが、
雑誌媒体で見たのはゲームサイドが初めてです。いやー、濃いですね。
中国の『紅楼夢』やロシアの『X-Blades』は日本でも戦えるキャラデザなのに……。
アメリカが萌えを理解する日は遠そうですね(笑
Posted by tabarzin at 2009年05月11日 01:52
どうも、はじめまして。
スクリーンショットだけが話題になっていて、その後、ゲーム内容に触れたものがほとんどなかったので、気になってたんですよね。

『X-Blades』はゲームブリッジのほうでも取り上げられてましたが、
開発者がどういう方なのか気になりますね。
パッケージ絵のヒロインのTバック度が、360版とPS3であからさまに違うのが面白かったです。
Posted by 白川嘘一郎白川嘘一郎 at 2009年05月11日 11:37
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