れとろげ。

ファンタジー風創作小説『ようこそ麒麟亭へ』

2011年03月22日

ぼくと契約して、『れとろげ。』を買ってよ!





なぜか不意に思いついて作ってしまったキュウべえさん。
「かわりはいくらでもあるけど」ってこういうことだったのか……。

女子高レトロゲーム部4コマ『れとろげ。』はこちらで連載中!



  



Posted by 白川嘘一郎 at 13:02Comments(2)地下牢のグラフィティ

2010年07月07日

今そこにある危機より先にある破滅

さて、今度の日曜はいよいよ参院選ですね。

ネット上でも色々と騒がれていますが、
私は、マンガやアニメやゲームを愛する者として、あえて言います。


表現規制問題は投票の選択基準にすべきではない。


するとしても、その優先順位はきわめて低いです。

現状、アニメやマンガやゲーム業界のために何よりも最優先させるべきは、
『迷走する経済政策からの脱却』です。


現に私もつい先日、
ニッチな市場のごくマイナーなメディアではありますが、
10年近く活動してきた『ゲームサイド』誌という表現の場を失いました。
主に景気や経営上の理由からです。

表現うんぬん以前に、もはやその場所では一言も発することができないのです。

「表現の自由を守ったつもりが、実はメーカーや雑誌に引導を渡していた」
なんて笑い話にもなりゃしませんよ。



実際に、過去の事例を見てみましょう。

1955年
各地のPTAや「日本子どもを守る会」「母の会連合会」などを名乗る団体により、
悪書追放運動が起こる。その内容は校庭でマンガ本を焚書するという過激なもので、
その中には『鉄腕アトム』なども含まれていた。

1970年
永井豪・手塚治虫らのマンガ作品の中での女性描写が問題となり、一部の県では発禁となる騒動に。

1990年
前年の宮崎勤事件の影響を受け、再びマンガバッシングが起こる。
ロリコン・性描写のみならず、
「北斗の拳」や「ドラゴンボール」などの暴力表現も批判の対象となった。


etc、etc……

こうした事例を見てもわかるとおり、

この手の運動は、「そういう団体」が存在する限り定期的に沸き起こってくるものであり、
政治がどう変わったところでなくなるものではありません。

 (余談ながら明治の頃には、
  「最近の青少年は夏目漱石などの小説ばかりを読んで漢文を読まない」と、
  小説へのバッシングがあったとか)


そして、「そういう団体」が「子どもの人権」などと聞こえのいい言葉を掲げて押しかけてくれば、
簡単に門前払いはできないのが政治家というものです。

そもそも、社会の構造からして、
行政が、少数派である表現者サイドの肩を持つことなど
まずありえないに決まっているではありませんか。



さらに、こういう運動は、上の例にもあるように、
そもそも政治以外のルートからでも圧力をかけることが可能ということも忘れてはなりません。



では、どうすればいいのか。

業界自身が毅然と対抗する体制を整えることです。

戦う体制さえ出来ていれば、これまで何度も乗り越えてきたように、簡単には負けません。
しかしながら、経営のほうが不安定であれば、
そちらに充分な予算や労力を割くことができません。

上に挙げた55年と70年という年は、それぞれ神武景気・いざなぎ景気と呼ばれ
国内経済が飛躍的に増進した年でしたが、

対して、出版業界が自主規制にまで追い込まれることになった90年は、
まさにバブル崩壊により出版社なども大きなダメージを受けていた時期。

世相が異なりますので単純に比較はできませんが、
それが全く影響していないとは言えないでしょう。



本当にいま重要なことは何なのか、
アニメやマンガやゲームを楽しめる生活を守るためには何が必要か、
よく考えた上で投票していただきたいと思います。
  


Posted by 白川嘘一郎 at 13:16Comments(6)地下牢のグラフィティ

2010年02月08日

DyDo復刻堂ヒーローズ缶

自分でも何のブログだかわからなくなってきましたが、
本日から発売されるのがこれ。


「ウルトラマン」「大怪獣」「仮面ライダー」 復刻堂ヒーローズ缶に新作登場 : J-CASTモノウォッチ
http://www.j-cast.com/mono/2010/01/22058552.html



あのウルトラサイダーが、ラインナップを大幅に強化して生まれ変わりました。









仮面ライダーにはシャドームーンまで入っているし、
怪獣たちのみならず、科特隊制服ショッカー戦闘員まで、
このマニアックなチョイスとデザインセンスが光ってますね。

たぶんまた自販機メインなので、コンプリートは大変そうですが。

  


Posted by 白川嘘一郎 at 12:06Comments(9)地下牢のグラフィティ

2010年01月30日

神の雫:クッピーラムネ





コンビニで、またひときわ目を惹くパッケージを発見。

http://www.nissinyork.co.jp/product/lineup/lactobacilli.php
クッピーラムネ乳酸菌飲料



クッピーラムネとのコラボレーションで、乳酸菌飲料になりました!!
1962年より変わらないウサギとリスのパッケージイメージを表現しました♪



日清ヨーク、あまり普段はそれほど耳にしない社名ですが、
実はかなりの古株企業で、『ピルクル』のメーカーと言えばおわかりでしょうか。
『ピルクル』は大好きですし、
先日の『シャンパリゴールド』も、無炭酸ノンアルコールなのに本当にシャンパン風味で美味しかったので期待が持てます。






「クッピーラムネの粉末を使用し乳酸菌飲料に仕立てました」

しかしこの表現はもうちょっと何とかならんかったのか。
まるでラムネの生産過程で出た余りもので作ったみたいじゃないか……。

と思いつつ、一口。




うまい。


清涼飲料水のラムネとも、ピルクル系ともまた違うこの味わい、
駄菓子などの安っぽい味が大好きな私にとってはたまりません。
子供のころを思い出す懐かしい甘さと、それでいて意外とサッパリした後味。
まさにこれこそが私が求めていた駄飲料。あなたが神か。






思わず帰りにまとめ買いしてしまう(サークルKサンクスに大量にあった)。

お値段もたった100円なので、だまされたと思って買ってみてください。
スタバのコーヒーのかわりに、これにストローを刺して飲みながら街を歩く。
そんな世の中になってほしいです。


あとこの『オレンジタイガー』という商品も気になります。



  


Posted by 白川嘘一郎 at 10:45Comments(5)地下牢のグラフィティ

2010年01月27日

人はパンなしで生きるにあらず


職場に、某エムボマの証人とかいう宗教団体が来て、小冊子を置いていった。
正直言ってこの団体にはあまり良い印象は持っていないのだが、
ふと見てみると、記事の見出しが


「働きすぎていませんか」
「家族で食事 なぜ大切」


など。なるほど、ちゃんと時代を反映して
読者をひきつけるようなテーマを考えているのだなぁ。と、ちょっと感心。
そしてその次がこれ。





「どうすれば男の子に好かれるだろう」




写真が最高に出オチすぎるような気がするけど、中身のほうはと言うと、


すべきこと
 ・自分の思いと心を知る。
 ・人への敬意を育む。
 ・慎みのある服装をし、清潔を心がける。

すべきでないこと
 ・こびない
 ・しつこくしない


と、意外なことに最近の女性誌なんかよりずっとマトモ。

最後に「自分の良さを大切にすること」とまとめて終わるのだが、
これで、「変な宗教に入ったり勧誘したりしない」というのが入っていれば
断固支持するんだけどなぁ。
  


Posted by 白川嘘一郎 at 19:26Comments(2)地下牢のグラフィティ

2010年01月19日

本日解禁:サントリー新ドリンク


変ペプシシリーズを世に送り出したサントリーが、
新年早々またまたやらかしてくれました。





「サントリー チョコレートスパークリング」新発売
http://www.suntory.co.jp/news/2009/10632.html




サイダー×チョコレート。
どちらも甘くて、スイーツに分類されるもの同士のはずなのに、
沸き上がるこの絶望感は何……?


えっ、どんな味がするのかって?

適当なチョコレートを口に含んだ上で、
そのままサイダーを飲んでみてください。

たぶんコレと同じような味がするでしょう。


女性陣は、バレンタイン用のネタとしてキープしておくのも良いかも。
義理と言うよりギリギリという感じですが。

見た目は透明度が高く、ジンジャーエールか何かのようで、
とてもチョコ味とは思えません。
グラスに注いで出すというサプライズ演出もオススメです。




なお、パッケージには「※チョコレートは使用しておりません」とのお断りが。

香料だけでこの胸に残る後味とほのかな苦味を再現する、この予算と技術。
ぜひ蓮舫さんに事業仕分けしていただきたいものです。
「なぜ普通のサイダーではいけないのでしょうか?」
  


Posted by 白川嘘一郎 at 19:07Comments(6)地下牢のグラフィティ

2010年01月17日

だが断る

スパムコメントの

「ショジョです。だれか私を犯して。。」

というのが

「ジョジョです。だれか私を犯して。。」

に見えてしまった日曜の朝。

しかも徐倫とかじゃなくなぜかジョルノが頭に浮かんだ。だいぶ重症だと思う。   


Posted by 白川嘘一郎 at 09:58Comments(8)地下牢のグラフィティ

2009年12月01日

ヒwi比er






あぁ……ついに来てしまったか。
この、ツイッターやらずんばネットユーザーにあらず、みたいな空気。

今でこそこうして迎合しているものの
「1億総ブロガー化」みたいな潮流にも数年間は抵抗してきたし、

mixiは入会こそ早かったが耐え切れずに逃げ出したし、
(ここ数年の間に敷居を下げすぎて、
もはや現実の人付き合いのわずらわしさとネットの陰湿さを併せ持つコミュニティと化しているし)


しかしここ最近、周囲の関係者が一斉にツイッターを始め出しているので
2週間ほど前に登録して使い出してみたわけだが、
なるほど、これは意外と手軽で面白い。

特に他人とのコミュニケーションとか意識しなくても、
それこそメモや独り言の感覚でつぶやけるし、
短いテキストが流れていく様は、パソコン通信やweb黎明期を思わせる。

ちょうどその頃の世代の人たちの多くがツイッターを支持しているのもうなずける。

文字数制限だとか、RTとかTLとかの略語が飛び交う、
インターネットが素人お断りだった時代……。


近年のWebは2.0(笑)とか言って点の発達を目指してきたわけだけど、
ツイッターは線の発達とでも言うか、「繋がり方」のモデルを模索しているのだな、という印象を受けた。

ホームページがが動画やFlashやらで肥大化していく中での
一種の「揺り戻し」の動きとでも言おうか。


そんなわけで、false800のIDで今日もよくわからない独り言をつぶやいたりしています。
  


Posted by 白川嘘一郎 at 13:00Comments(8)地下牢のグラフィティ

2009年10月28日

満月ポン.co.jp


「関西でしか食べられないもの」として、
以前、醤油だしの天津飯551の豚まんについて書いたのですが、
先日またひとつ発見しました。

それは「満月ポン」。

小麦粉の生地に圧力をかけ膨らませて焼き上げた、
サクサクとして軽めの食感と、香ばしい醤油の風味が特徴のせんべいです。





それほどしょっちゅう口にするようなものでもないのですが、
「そう言えば、東京に来てからあまり見かけないから食べてないなぁ」
と思って探してみても、
大き目の菓子問屋さんなんかにすら置いていません。
関西ではスーパーとかで普通に売ってるのに。

調べてみると、どうやら大阪の老舗会社でしか製造していないようです。
関東でも、アメ横の二木の菓子など、一部では手に入るようですが……。

そんな状況なので、メーカーの公式ホームページも、地味でひっそりやってるのかと思ったら、
これがまた予想を超えてFLASHとかバリバリ
全16話に及ぶ『ポンちゃん物語』に壁紙やミニゲームなど非常に充実した作りのサイトで、
もちろんオンライン販売も完備。

今や駄菓子もネットで買うほうが手軽なのかと、
なんだか複雑な気分であります。
  


Posted by 白川嘘一郎 at 19:04Comments(5)地下牢のグラフィティ

2009年10月20日

ペプシあずき解禁





調子に乗って発売ペースが上がってきているトンデモペプシシリーズ。
今回は、「ペプシとあずきの雅な出会い」、あずき味。
このまま四季に合わせて季節限定で出してくるのでしょうか。

例によって、あずきバーをそのままコーラに溶かし込んだような味で、
不味くはないですが、混ぜる意味がわからない上に、
後味がやけに舌に残ります。

まぁ、もともと甘味なだけに、しそよりは相性がいいと思いますが。

しかし、ここであずきを使ってしまうと、冬に「おしるこペプシ」が出せません。
冬は何を持ってくるのでしょうか。昆布とか?

  


Posted by 白川嘘一郎 at 13:26Comments(6)地下牢のグラフィティ