れとろげ。

ファンタジー風創作小説『ようこそ麒麟亭へ』

2011年06月20日

だるまドロップ!第三話


だるま落としに情熱を懸ける少女たちの王道浪漫マンガ
『だるまドロップ!』



コミPo!公式ブログで紹介していただいたり、

第四回アルファポリス漫画大賞で候補10作に入ったり
(結局また賞は取れず無冠でしたが)

とにかく注目度急上昇中!



そして第三話「女王の帰還」も公開中です。

いよいよ舞台は全国大会へ……そこで待ち受ける新たな強敵たち。

邪道のようで王道、直球のようで変化球、『だるまドロップ!』をよろしくお願いします!



  



Posted by 白川嘘一郎 at 23:31Comments(0)お仕事

2011年05月31日

『だるまドロップ!』 第二話公開!!


前代未聞の“だるま落とし”漫画 『だるまドロップ!』 第ニ話更新!

ライバルキャラも登場し、いよいよ本格的な公式戦へ。





マンガごっちゃ

または特設ブログ
http://ddrop.otaden.jp/

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で無料公開中!   



Posted by 白川嘘一郎 at 20:16Comments(0)お仕事

2011年04月28日

『だるまドロップ!』 連載開始!!


以前コミPo!で作成しました漫画 『Dドロップ!』 が、
しまざきさんの手によって、連載作品として新たに本格始動!!







……力と技と知恵の競技「だるま落とし」に情熱を燃やす、
セーラー服の女子高生たちの熱血青春ストーリーです!


マンガごっちゃさんの他、


こちらの特設ブログにもアップしていきます。
http://ddrop.otaden.jp/

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第ニ話では、新たなライバルキャラも登場……!?


『れとろげ。』ともども、こちらもよろしくお願いします!
  



Posted by 白川嘘一郎 at 22:18Comments(1)お仕事

2011年02月10日

最前線で旗を振ると背中から撃たれる。


久しぶりに、レトロゲームについてかなりの長文を書きます。



『れとろげ。』のSTAGE008で、映画がらみの話題でチラッと登場し、

昔の『バカゲー専科』でも取り上げた
『シャーロックホームズ 伯爵令嬢誘拐事件』について、
いまだに反論(?)があったりします。


「原作中でもホームズはボクシングや武術に精通している描写があるし、拳銃も使う。
それで犯人を取り押さえたりすることもあるから、このゲームは原作に忠実なんだ!」

誰が得するのかわからない無理な擁護が試みられてたりもしますが……。

いやいや、それは知ってますよ。
ドラッグを常用したり、自室内で暇つぶしにいきなりピストル撃ってみたり。

でも、そういった設定は、基本的に
相手の服装や仕草を一瞥しただけで素性を見抜いてしまうようなホームズのキャラクター性に
さらにアクセントとして添えられているから意味があるのであって、
ゲームでそこだけ抽出しちゃったらただの狂犬ですよ。

ましてや、たとえ相手が悪人だからって、
根拠もなくいきなり自分から襲い掛かったり、
大通りで銃を乱射したり……しないと思うけどねえ。ホームズは。



また、「当時のファミコンゲームはアクションが主流で、
何でもかんでもアクションゲームになってた時代なのだからおかしくない」

というご意見もあります。

しかしながら、当時の背景まで含めてゲームを語ろうというのであればなおのこと、
当時の本好きな小学生にとって、
名探偵シャーロック・ホームズや明智小五郎がどのような存在だったか

考えねばならないでしょう。

TVゲームという形をとっていなくても、
『ミステリー、探偵小説』という名の知的ゲーム
すでに少年たちの身近にありました。

実際私も、購入こそしていないまでもファミコン雑誌か何かで見てはいたのですが、
そのホームズがファミコンゲームになると聞いて

「ああ、ファミコンってグラフィック機能とかも限界があるし
 ジャンルもまだまだ未分化で未成熟だから
 こんなアクションゲームになったんだね! じゃあ仕方ないや!」

と納得する子供がいるでしょうか? いるわけがないです。


要するに「当時のファミコンはアクションが主体だった」と言うならば、
じゃあ「ホームズをファミコンゲームにしよう」という企画自体にまず無理があるのですよ。
チャレンジ精神は評価したいですけど。

そしてまた、当時のアクションゲームの基準から見ても、
敵を倒すたびに「アシタハ アシタノ カゼガフク」だのといった変な迷言を残したり、
説明書で2コンは使わないと言いながら、最後の本拠地に入る方法が2コンを使ったほぼノーヒントのコマンド入力だとか、
当時のアクションゲームとしても正常とは言いがたいと思いますね。
(同じくノーヒントで難解なゲームがあったとしても、
 通常の操作体系の範囲で偶然にでも解けることがあるのと
 そんな操作はまず絶対にしないというのはレベルが違います)


で、私は、そういうヘンなところや理不尽さも含めて
当時のゲームが好きなわけですよ。
ハットリくんや六三四の剣だって正直子供のころからおかしいと思ってました
もっと言えばドンキーコングでせっかく面の頂上まで行っても
むざむざレディが連れ去られるのを黙って見てなければいけないこととかでさえ、
子供心にどうしても納得がいきませんでしたが、
だからと言って嫌いではなかったですし。


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Posted by 白川嘘一郎 at 20:50Comments(4)お仕事

2011年01月31日

サインはV

昨日、COMIC ZIN秋葉原店さんで、人生初の公式なサイン会をやってきました。






差し入れやら生のご意見やらをたくさんいただき、
何やら自分たちのほうが得してしまったようなイベントで、
本当にありがとうございました。


書いていただいたアンケートは、どれも興味深く参考になるご意見ばかりでしたが、
その中にひとつ、

STAGE009 P80 4コマ目の高峰先生のセリフ
「デネブじゃないのか…」の意味がわからない、

というご質問がありました。

しかし「Twitterを利用していない」という項目にもチェックがあったので
はたして見てもらえるかわかりませんが、ここで答えておきます。

先生にとっては、ソウルハッカーズよりオウガシリーズのほうが
なじみが深かったので、カボチャを見てパンプキンヘッド→デネブを連想したという、
まぁそれだけの話です。
大したネタじゃなくてすみません。

案外、デネブみたいなキャラが好みなのかもしれません。

あと、学園祭の回のエクストラ(P108)で、
彼にとってのメジャーなメイドキャラ=マルチというあたりでも
世代を感じ取っていただければ、と思います。
(おそらく知っていたのは家庭用版かアニメ版)



なお、次の2月6日(日)には、同じく秋葉原のナツゲーミュージアムさんでも
トーク&サイン会をさせていただきます。

第一回 秋葉原レトロゲームショウのお知らせ|ナツゲーブログ


よろしくお願いします。
  



Posted by 白川嘘一郎 at 21:39Comments(1)お仕事

2011年01月30日

マンガ描く部Re-Take

意外と人気だったので、続きも制作してみました。
『マンガ描く部Re-Take #1』
細かいので右下の+ボタンでフルスクリーン推奨。





とりあえず今日はこれから秋葉原のCOMIC ZINさんで
『れとろげ。』サイン会やってきます。

  



Posted by 白川嘘一郎 at 12:23Comments(0)お仕事

2011年01月18日

『れとろげ。』発売記念サイン会


1/30に発売されるweb4コマ漫画『れとろげ。』コミックス1巻、

オビ付きの表紙画像がこちら。






そしてガラにもなく、書店配布のメッセージペーパーとか
サイン会なんかもやることになっているようで……



コミックナタリー - IKa「P.S.すりーさん」3巻も特典豊富&サイン会開催
http://natalie.mu/comic/news/43563

ゲーム好き注目!
『P.S.すりーさん さん』&『れとろげ。』1巻 サイン会開催!
http://www.comiczin.jp/info/comic/index.cgi?no=529




こちら、諸事情により『P.S.すりーさん』 抱き合わせ 合同となっております。

Ika先生のサイン目当てで、いらないけどしぶしぶ『れとろげ。』も買う、
みたいな方もいるだろうと考えると大変心苦しいのですが
美品のままオクとかに出せば800円ぐらいでは売れるんじゃないかと
まぁ、数年後にはそのサイン本に希少価値が出るぐらいの作家になれるよう、
ゆうぎ先生とともに精進します。


れとろげ。



  



Posted by 白川嘘一郎 at 19:25Comments(0)お仕事

2011年01月13日

『れとろげ。』コミックス1巻発売!

ご無沙汰しております。

こちらの更新が滞っていた原因のひとつ、
連載中のweb4コマ漫画『れとろげ。』が、いよいよ単行本になります!

特典やプレゼントを紹介した特設サイトもできましたので、詳しい内容はこちらをご覧下さい。







もともと無料で読めるwebコミックの単行本化なので、
描き下ろしや補足ネタなど、カバー下から奥付に至るまでふんだんに詰め込み、
買って損のない、1冊の本としての完成度にこだわりました。

これまで読んで下さっていた方も、最初から通して読み直すことで
また違った味わいを感じていただけるのではないかと思います。


初版部数はやや少なめで、おそらくマニア向けの書店中心に配本されるので、
近所の書店で見つけるのは少し難しいかもしれません。
が、バカゲー専科のころと違って今ではAmazonとかで簡単に注文できますので、
だいぶ入手のハードルは下がってるんでないかと。

通販分も含め、初回出荷分には特製「ピンクのしおり」が封入されています。





なんだかサイン会なんかもやるらしいので、また決まったらお知らせします。



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Posted by 白川嘘一郎 at 19:00Comments(4)お仕事

2010年07月20日

ゲームサイドありがとう祭

先週、ナツゲーミュージアムさんで行われました、
「ゲームサイドありがとう祭り」。

私も呼ばれてちょっとだけ話をしてまいりましたが、
参加できなかった方も多数いらっしゃると思いますので、
話した内容と、話したかった内容をここにまとめておきます。

……いやー、もっとしんみり淡々と語る会かと思ってたら、
意外と皆さん笑いを取って盛り上がっていたりしたので、
急遽アドリブでカットしたり変更したりした部分もありますが。

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Posted by 白川嘘一郎 at 23:58Comments(7)お仕事

2010年07月01日

『れとろげ。』第7話

掲載サイトのトラブルなど色々ありましたが、『れとろげ。』8話、本日中に公開予定です(たぶん)。


さて前回の『れとろげ。』7話。


『れとろげ。』7話まとめ
http://togetter.com/li/31213




STAGE 007 時代が求めた16歳

【7-1】




神崎さん再登場。入部申請書を風に飛ばされると言う、ありえないぐらいのあゆみのドジ&不運ぶりも注目です。


「撃つと色が変わるよ!」はツインビーネタ。

【7-2】
スズが上げてる名前はすべてSTGのタイトルです。

『アーガス』… 1986年にジャレコから発売された縦スクロールSTG(AC/FC)。ゲームソフト50音順で必ず先頭に来ることで有名。

『アレスタ』… コンパイル開発のSTGシリーズ。様々なハード・発売元から世に出されており、系列作品も数多い。

『飛鳥&飛鳥』…1989年にタイトーから発売された縦スクロールSTG(AC、PS2タイトーメモリーズII上巻に収録)
 やや右にズレている敵機の当たり判定や、画面外から飛んでくる弾、敵の被弾パターンと爆発パターンが同じ(死んだかどうかわからない)など、
2次元STGと3次元FPSという違いはあれど、10年後の『デスクリムゾン』にも通じるものがある迷作。

【7-3】
Twitterなどでは前から言ってましたし、気付いてた人も多かったのですが、
ここでようやく制服の元ネタ公開。
しかし夏服はカラーじゃないので効果半減という……。

なお、今回のサブタイトルはメガドライブ発売当時のキャッチコピー、
『時代が求めた16BIT』から。


【7-4】
【7-5】

わりと有名な小話で、「ニ者択一の問題に対し、50%の確率で正しい答を出す占い師と、20%の確率で正しい答を出す占い師がいる。どちらに見てもらうべきか?」というのがあります。
考えてみると、適当に選んでも誰でも50%は当たるわけで、
必ず20%しか当たらないというのは、その逆を選べば80%は当たるという、
特殊な能力を持った占い師なわけです。

セガという会社はこの後者の占い師みたいなものじゃないかと思います。


【7-6】




4コマ目はロマサガの有名なガラハドさんのイベント。
原典では「殺してでも うばいとる」
そして指カーソルではなく赤字で選択なのですが、
それだと生々しい&わかりにくいので、あえてこうしました。


【7-7】




「クリスマスと言えばリンダキューブ」
……詳しくは各自でw
ゲームアーカイブスで『リンダキューブアゲイン』が遊べます。

読んでいる本は『超絶格闘王 せがた三四郎物語』。

藤岡弘 (現:藤岡弘、)が演じたことで有名なセガサターンの広報キャラクター。

実はこの時点ですでに藤岡弘、に改名していたらしいのですが、
あまりに突飛すぎるためかメディア上ではずっと藤岡弘表記のままで通され、
その後、『モーニング娘。』などが話題になってようやく「、」が付けられるようになったそうで。

ゲームにまつわる人の歴史というのも、調べてみるといろいろ面白いものです。






週末にはゲームサイド最終号も発売されますので、こちらもよろしく。
特集はシミュレーションRPG。
私はSRPGの名キャラクターについて小コラム2つと、
DS版『Wizardry 生命の楔』レビュー、
あと『バカゲー専科DESTINY』もタイムリー(?)なネタで書いてます。

  
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Posted by 白川嘘一郎 at 13:13Comments(11)お仕事